香港ACL遠征
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2025/11/28(FRI)_1-1
おはようございます。
朝7時前には起床するも、2度寝したりスマホゲームしつつ、マターリと朝8時頃までだらり。そしてチェックアウト。

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まずは朝食をと、マクドナルドで朝マック。マカロニスープを食べなければ、ということで。
期間限定なのかトマトスープのものがありましたので、これをチョイス。ドリンクを港式奶茶として、セットで47.50HKD。美味い。好味呀~。

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こちらのマクドも、日本でもおなじみになったタッチパネルのオーダー。繁体字と英語のみですが、問題なく利用できます。

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9時過ぎ。マクド店内も混んできたので、ヴィクトリア湾へ移動。気持ちのいい天気。

今日は、2022年にオープンした香港故宮文化博物館の観覧。西九龍にはほかに現代美術的な視覚・映像重視の「M+」もオープンしています。M+は今回はパスとしましたが、故宮には行こうということで。

故宮は10時オープンですので、それまではマターリと過ごし、バス停へ歩く。

2025/11/28(FRI)_1-2
中港城のバス停から、296D系統のバスで20分ほど。なお、バスの終点は広州行きの西九龍駅ですが、その前の故宮のバス停で結構な人が降りていきました。実際、美術館もそこそこに混んでいましたね。

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香港故宮文化博物館。デカい。海遊館っぽい気がしないでもない。色は違いますが。
バス停からエスカレーター等でデッキに上がると、チケット売り場と入場口。この日、小学生から高校生まで、それぞれ数クラス単位ぐらいでしたが校外学習なのかで見学しており、会場10時ぐらいはちょっとした行列。ですので、混雑を避けるためにまずはちょっと海を眺める。

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上環から堅尼地城あたり、香港島の西側を。

香港故宮文化博物館
The Hong Kong Jockey Club Series: Treasures of the Mughal Court from the Victoria and Albert Museum
Ancient Egypt Unveiled:Treasures from Egyptian Museums

10時半前。チケット売り場へ。現在は常設展と、特別展としてヴィクトリア&アルバート博物館からのムガール帝国の秘宝展、同じく特別展の古代エジプト秘宝展。どれも見たいということで、フルアクセスチケットを購入。230HKD。

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まずは常設展。
最初のホールをすぐ入ったところには乾隆帝の衣装や人物画が飾られて、そこにこそ「複製」と書かれたレプリカの展示でしたけれども、それ以降は北京から持ってきたオリジナルの展示になります、多分。

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やはり、景徳鎮の磁器が素晴らしいですね。イチジクを思わせる色合いの花瓶は素晴らしく感じました。
ほか、綺麗な字で書かれた書や銘板など、清朝の名品が並びます。写真OKですけれども、際限なく撮っていたら電池がなくなりますので、ほどほどに。

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乾隆帝の正装はどうやって着せていたかを映像で見せる場所も。演じる人はちゃんと剃髪するこだわりで、こういうのは良いと思いますね。2~3分程度でエンドレスですから、気軽に見られます。

世界から清朝へ贈られた品々の展示もありますので、日本・江戸時代の蒔絵の道具箱や大英帝国のテレスコープなどもあり、どれも美しいです。

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上の階の展示室に進む間に、デッキに出て外を眺める事も出来ます。

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色々な方法で数々のマテリアルが展示されて、楽しめますね。
その傍らで、課外授業の中学生とかがノートに色々書き込んでいたり。

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プロジェクターを使って、大皿の文様を色々と映し出したり、照明などを使ってインタラクティブに作品に入り込むようなスペースもあったりと、飽きさせない工夫も見られますね。なかなか良いです。

といった感じに、常設展を見た後は特別展。
香港ジョッキークラブ主催の、ムガール帝国の秘宝展。

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螺鈿細工の品々が美しく輝き、美しかったですね。その作成過程のビデオもあり、ちょっと魅入ってました。
と、見ていたらこちらにも野外学習の高校生が入ってくる。特別展にまで来るのかよ⋯。静かに見させてくれ⋯。

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文字や文様の彫られた、カラットの大きい宝石も美しい。特にこのレッドスピネルは魅入りましたね。山梨宝石博物館では(カットされた)コバルトスピネルは美しい虹色のファイヤ、こちらのレッドスピネルは大きさもさながらに絶妙な赤色。スピネルはどちらも美しい。

ほか、短剣や絵画など。
絵画の中で、街の人の日常を描いたような画には、親指で顔の部分をこすられたものも。絵が描かれた後の時代に偶像崇拝を禁忌としてこういった処置がされたのでしょうかね。

最後に、「古代エジプトの秘密」展。ここは非常に人が多かった。
ミイラやその棺、動物の彫像。人が多いので写真はパス。まぁ、ミイラとかはちょっと…。ミイラとか日本でのエジプト展でも見ていたりはしますので。

その脇で、ミイラはどうやって作られるかのCGアニメーションの映像の紹介があり、これはためになりましたね。

数々のミイラのなかで、猫のミイラが、もちろんこちらも包帯巻きですけれどもドンっと数体置かれて展示されていて、ちょっといたたまれない気持ちにもなりました。ネコちゃん⋯(´;ω;`)。

といった感じに、12:45あたり。2時間半ほど、しっかり見て回りました。いや~良かったですわ。
次に来たとき、暇があったらここに来て常設展を見るだけでもいい感じではありますね。


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天際100(SKY100)、まだ登ったことなかったなーと、結局今回も登りませんでしたね。良い天気でしたし、登っても良かったのですけれども。今日はここから船に乗って香港島へ向かいます。

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道中、「M+」。
今回は入りませんでしたね。まぁ、せっかく故宮で数々の銘品を見ましたから、現代アートでそれを上書きされるのは勿体ないかなということで。こちらも、また別の機会にでも。

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