香港・マカオ旅行
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2012/08/09(THU)_2-1
再び地下通路を通り、ワールドトレードセンターに帰着。
ここには日本でもおなじみのショップも多く。無印良品とかナムコのゲームセンターもあったり。

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再び、銅羅湾の中心へ。

この時には、数日後にオープンするという「Hysan Place」を通り過ぎたりも。
まだまだ工事中な印象で、結局は一部ショップが工事のままオープンされたとかで。

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時代廣場(タイムズ・スクエア)では「UK Festival 2012」の銘での催し物。
ロンドンバスの展示や、ストリートを再現したようにプレハブなショップが再現されていたりと、大掛かり。

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時代廣場でウインドウショッピングしようかと思いましたが、最終盤になると散漫になり。
昨年にも寄ってましたし、紳士小物は免税店街で考えようかということで、長居はせず。

ということで12時半にMTRで中環へ。そのまま、AEL(エアポートエクスプレス)の香港駅へ。
キャリーバッグの容量は余裕があり、空港ショップでお土産を買って積めてからチェックイン・荷物預けとしようかと、今回は駅でのチェックインはせずに乗り込むことに。

そして列車が発車。

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空港着。
AEL空港駅の、LCCの2タミ側プラットホームへわざわざ降りて大スロープを下り、買い物しながら1タミへ。

お土産の菓子類を購入したり、Fortless(電機店)で「Google Nexus7売ってない?」と聞いて「無い」と苦笑いされつつ、キャセイのカウンターに10分程並んでチェックイン。そして、パスポートコントロールを通過。

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昼食はあとまわし。というか朝マックのスープパスタの腹持ちが良くて、結局は空港での食事は不要でした。

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南アフリカ航空 A340-300[ZS-SXA]

航空機撮影は、撮り易くスポットされている機体も少ないのでそこそこに切り上げて、免税店街でショッピング。
今回はペニンシュラホテルのアーケードに寄らなかったので、こちら側で色々と購入。
色々買ったからなのか、サービス期間なのか、キャンディー缶1コをおまけしてくれました。

紳士小物は、結局ここでも値段は変わらず、まぁいいかということで買わず。

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あとは、ウイスキーを買おうかということで。
行きのキャセイのショップガイド冊子で気になったものがあり、他の物色も兼ねて購入しようかなと。

その気になったものは、シーバスリーガルのロイヤルサルート21年。ここまでならば、日本の酒屋でも普通に買えます。
ですが、エリザベスⅡ世女王の載冠60年記念として紺色のケースに入れられた写真に見惚れて、買ってみるかと。

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価格は1800HKDが、最初からディスカウントの表示で1380HKD。
機内免税販売と同じ価格でしたが、免税店で購入。ですが計2本買ったものだから重くてかなわん…。

さて、帰国は羽田便に席があったことからCX542便をチョイス。
ですが、到着機の遅延で16:15発は45分ほどのディレイ。

この便も満席で、3-3-3シートの中央になってしまいましたが。
そんなこんなで、B777-300ERはRWY25Lからテイクオフ。

あとはマターリと過ごして、ほぼ定刻の21:39(GMT+9)に羽田空港RWY34Lにランディング。
帰国となりました。

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Conclusion
香港からマカオへの、広州経由の入境は色々と鉄道に乗れてと楽しいものでしたが、それなりにヘヴィでしたね。次は、広州や珠海で軽く観光するのも良さそうですけど、時事的に難しでしょうかね。次の国家主席もアレ気味ですし。

今回はマカオのカジノで大小をプレイできたし、特にスロット「Quick Hit」がなかなか気に入って、次は香港をすっ飛ばしてマカオでカジノをメインにした旅行でもいいかなという気にもなったり。カジノリゾートを楽しむ観光もありでしょうし。

国内ではパチスロはおろかゲームセンターのメダルゲームもしませんので、その分カジノ中毒にならないよう気を付けませんと。

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