韓国旅行 Summary |
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2023/09/22(FRI)_3-1 |
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ミニバスで土城駅に帰着。11時前。 結局は、雲が厚く立ち込める天気へ。旅行中の天気はいいことなしでしたわ。 臨時首都記念通りにある、東亜法科大学院。かつての市電電車が保存されています。 裏に回ることはできなかったため、道路沿いから見るだけの様子。 |
2023/09/22(FRI)_3-2 |
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ここから、宝水洞古本屋街へ。 バス停でしばしバスを待つ。 頑張れば歩ける距離ではありますけど、さすがに最終日で疲れていますし、ショートカット。 ふと、バス停の脇を見るとワイヤレス充電の機器が設置されていました。 自分のスマホ端末は非対応ですから、本当に充電されるかは不明のまま終わりましたが。 韓国のバスは、路線にもよりますが10分もすれば目的地方面のバスが来る印象でしたけれども、スマホを駆使する観光客とかにはその時間で充電できるのは朗報ということでしょうか。観光に対してのインフラ整備として、こういったものは良い施策でしょうかね。 |
2023/09/22(FRI)_3-3 |
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宝水洞古本屋街のバス停に到着。地図を見るに、まずは南下して国際市場を見ようかと、そちらへ進む。 古書店街側を回る前に、国際市場を軽く歩いてみる。 大阪・黒門市場っぽい、アーケードのある商店街。 タバコや衣類、食料品、雑誌、屋台と、一通り何でも揃いますね。 何も買うものはありませんが、見てるだけで楽しくはあります。時間潰しにもなりますし。とはいえ、全てを回るとキリがないので、若干を歩く程度。 こういう場所や、地下鉄駅の露店ではキャラクターが描かれた安い靴下とか売られてもいましたが、下着等は今後もある程度は使うものですから、安くあれども、延泊の一時しのぎのためであれども、クソダサなものを買うまでは至りませんでしたね。 という感じに、少し見てまた北上。古書店街へ。 |
2023/09/22(FRI)_3-4 |
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そして、古書店街。 神田神保町に比べたら小規模なものですが、新古の書物を色々と取り扱った店が軒を連ねています。 モノによっては、日ざらしで焼けたものも多々。 ここで売られるまでに劣化したのか、書店側が価値を判別せずに配置した結果劣化したのかは不明ですけれども。 まぁ、特にじっくり眺めることもなく、離脱します。 |
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